地域に根ざした工務店として
お客さまに寄り添い
家づくりを続けるという想い。
スーパーウォールビルダーズファミリーの家づくりは、地元で愛される工務店（住宅会社）がお客さまに寄り添い家をつくる、まさに“顔の見える家づくり”。地域をよく知る工務店だからこそできる真心のこもった家づくりと、全国のビルダー組織だからできる先進の技術とノウハウを共有する家づくりが融合した理想のカタチを目指しています。
地域の一員としてコミュニティとの
つながりを大切にする
高齢化や過疎化、災害など、さまざまな問題や不安を抱えている私たちの社会。そんな中、地域の人と人が助け合う、コミュニティの大切さが見直されています。私たちは地元を愛し、地域とのつながりの輪を育む。そんな想いを持って家づくりを行なっています。
気候・風土に適した
家を建てるための知識と技術
その地域で長く家を建ててきた工務店には、気候風土に合った家をつくる知恵、それを支える職人の技術があります。昔ながらのノウハウはもちろん、最新の技術やデザインを採り入れ、高性能住宅にも積極的に取り組んでいます。
家を建てたあとも見守り続ける
建築会社としての責任
地元工務店で家を建てる良さは、いつもお客さまのそばに居るということ。建てる前も建てた後も互いに相談しやすく、なにかあった時もすぐに駆けつけられる、住まいの主治医のようでありたい。そんな安心いただける存在を目指しています。
ご家族の夢にお応えする
想いを込めた家づくり
お客さまの住まいの夢やこだわりなど、自由な発想の設計・デザインから造作家具づくりまでご相談にお応えします。そうして完成した家は、深い愛着とともに家づくりそのものがご家族の一生の思い出に。それが私たちの喜びでもあります。
地域の発展に貢献したいという
全国の会員たちの志
たとえば地元の工務店がその地域の木材で家を建てた場合、自分たちの地域に流れるお金は全体の約 60％※。一方で、全国規模の大企業で家を建てた場合は、約30％※と言われています。スーパーウォールビルダーズファミリーの会員は地域の発展に貢献したいという想いを持って家づくりを続けています。
※出典：2010 年度 国土交通省 地域木造住宅市場活性化推進事業「地域工務店が造る家の地域貢献度度調査報告書」より