2026.06
【LIXIL SW工法担当スタッフが語る】実は30年の歴史!「高断熱・高気密」の先駆け、SW(スーパーウォール)工法の歩み
みなさん、はじめまして!
LIXILでSW(スーパーウォール)工法の販促を担当しているスタッフです。
これから家づくりを始めるみなさんに、お役立ちする情報や、メーカーだからこそお伝えできる開発の裏話などを、このコラムを通じてお届けしていきたいと思います。
記念すべき第1回目は、私たちが誇る「SW工法の歴史」について、少しお話しさせてください。
30年前、まだ「高気密・高断熱」という言葉が一般的ではなかった時代
今でこそ、SNSや動画サイトで家づくりの情報を集めると、当たり前のように「高気密・高断熱」「省エネ住宅」という言葉が出てきますよね。
でも、SW工法が誕生した30年前(1995年)は、まったく違う世界でした。
当時は「家は隙間があって風通しが良いほうが長持ちする」という人もいた時代です。そんな中でLIXIL(当時はトステム)は、「これからは、日本の冬の寒さや夏の暑さから家族を守り、健康に暮らせる家が必要だ!」と確信し、高性能住宅工法(SW工法)を開発しました。
時代を先取りしすぎていたため、最初はなかなか理解していただけず、苦労した時期もありました。
つまり、SW工法は近年のブームに乗ってできたものではなく、日本の高気密・高断熱住宅の「先駆け」として、30年間ずっと日本の家づくりを見つめ続けてきた工法なんです。
30年続く実績が、これから建てるお家の「安心」に繋がる理由
「歴史があるのは分かったけれど、これからの家づくりにどう関係あるの?」と思われるかもしれません。
実は、大いに関係があります。家は、建ててから何十年も住み続けるもの。だからこそ、「30年の実績」は大きな安心材料になります。
・30年前に建てられた施主様が、今も快適に暮らされているという事実
・日本各地で起きた自然災害を、何度も乗り越えてきた構造の強さ
・時代に合わせて、常に進化し続けている技術力
これらは一朝一夕には築けない、SW工法ならではの強みだと自負しています。
一緒に歩んできた「全国の工務店さん」は、私たちの誇りです
そして、この30年の歴史を語る上で絶対に欠かせないのが、全国の「SW工法を扱う工務店さん」の存在です。
まだ世の中に「高気密・高断熱」が浸透していない時代から、
・「地元の家族に、本当にいい家を届けたい」
・「真冬でも寒くない、健康に暮らせる家をつくりたい」
と、私たちメーカーと志を同じくし、技術を磨き、SW工法を支え続けてくれたのが、このポータルサイトに集まっている地域の工務店さんたちです。
メーカーである私たちは、高性能な建材を開発することはできます。しかし、それを最高の形でお家に組み上げ、みなさんの理想の暮らしを形にするのは、高い技術と熱意を持った工務店さんたちです。
LIXILと地域の工務店さんは、30年間ともに歩んできた、まさに「最高のパートナー」なんです。
最後に:これから家づくりを始めるみなさんへ
家づくりは、たくさんの選択肢があって迷うことも多いと思います。
もし「性能も大事だけど、やっぱり信頼できるプロに任せたいな」と思ったら、ぜひお近くのSW会の工務店さんを訪ねてみてください。
30年の歴史に裏付けられた技術と、地元への愛を持ったプロフェッショナルたちが、みなさんの家づくりを温かくサポートしてくれます。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします!
【あわせて読みたい】
SW工法30周年記念特設サイトでは、これまでの歩みや、実際に住まわれている方のインタビューなども公開中です。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。