2026.06
吹き抜けは寒い?
- コラム
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「吹き抜けに憧れるけれど、冬は寒いと聞いて迷っています。」
家づくりのご相談で、このようなご質問をいただくことがあります。
開放感のある吹き抜けは魅力的ですが、「寒い」「暖房が効きにくい」というイメージを持たれている方も少なくありません。
では、本当に吹き抜けは寒いのでしょうか。
なぜ「寒い」と言われるのでしょうか
暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ流れる性質があります。
そのため、断熱性や気密性が十分でない住宅では、暖房をつけても暖かさを保ちにくく、「吹き抜けは寒い」という印象につながることがあります。
つまり、寒さの原因は吹き抜けそのものではなく、住宅全体の性能や設計が大きく関係しています。
吹き抜けの魅力
吹き抜けには、寒さのイメージだけではない魅力があります。
・開放感のある空間になる
・高い位置から自然光を取り込みやすい
・家族の気配を感じやすい
・実際の広さ以上にゆとりを感じられる
吹き抜けは、単に天井を高くするためのものではありません。
光や風を取り込み、ご家族が自然とつながる空間をつくることも、その大きな役割の一つです。
快適な吹き抜けにするために大切なこと
吹き抜けのある家を快適にするためには、
・断熱性能
・気密性能
・窓の配置
・空調計画
これらをバランスよく考えることが大切です。
例えば、冬の日差しを取り込みやすい窓の配置にしたり、暖房計画を工夫したりすることで、一年を通して快適に過ごしやすくなります。
スーパーウォール工法も快適な吹き抜けを支えています
高い断熱性・気密性を備えた住まいだからこそ、吹き抜けのある間取りも建物全体のバランスを考えながらご提案しています。
もちろん、「スーパーウォール工法だから吹き抜けでも寒くない」と言い切れるものではありません。
家の大きさや窓の配置、空調計画など、さまざまな要素が快適性に影響します。
だからこそ私たちは、性能だけではなく、設計まで含めた家づくりを大切にしています。
建築のフジサワの家づくり
吹き抜けは、採用した方が良い、しない方が良い、と一概に言えるものではありません。
大切なのは、ご家族がどんな暮らしをしたいかです。
開放感を大切にしたい。
家族のつながりを感じられる住まいにしたい。
そんな想いに吹き抜けが合うのであれば、性能・設計・空調計画まで含めてご提案しています。
家づくりは、家を建てることではありません。
その家で、何十年も幸せに暮らすことです。
建築のフジサワでは、性能だけでなく、設計・施工品質・資金計画まで、ご家族が安心して暮らせる家づくりを大切にしています。
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