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2026.06

なぜ家の中がジメジメしないの?SW工法が選ばれるメリット

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梅雨でも快適な家には理由がある。湿気に強い住まいづくりのポイント

梅雨の時期になると、

・部屋の空気がジメジメする
・ 洗濯物が乾きにくい
・窓や収納の中がカビっぽい
・フローリングがベタつく

そんなお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。

実は、この不快な湿気は家づくりの工夫によって大きく改善することができます。

今回は、梅雨でも快適に過ごせる住まいづくりのポイントをご紹介します。

 

なぜ梅雨は家の中までジメジメするの?

梅雨時期は外気の湿度が高くなるため、家の中にも湿気が入り込みやすくなります。

さらに、

・ 換気がうまくできていない
・ 断熱・気密性能が低い
・壁の中に湿気が溜まりやすい

といった住宅性能上の課題があると、結露やカビの原因につながります。

だからこそ、湿気対策は除湿機やエアコンだけではなく、

住宅そのものの性能が重要なのです。

 

高気密・高断熱のSW工法で湿気をコントロール

SW工法は、湿気を通しにくい硬質ウレタンフォームを使用し、

高い気密性能と断熱性能を実現する工法です。

壁の中に湿気が入り込みにくいため、壁内結露のリスクを抑え、カビや建物の劣化を防ぎます。

また、高気密住宅だからこそ計画換気がしっかり機能し、

家全体の空気を効率よく入れ替えることができます。

「湿気をため込まない家」をつくることが、梅雨の快適さにつながります。

通気工法で壁の中の湿気も逃がす

家の中だけでなく、壁の中の湿気対策も大切です。

中内工務店では、外壁材と断熱材の間に空気の通り道を設ける「通気工法」を採用しています。壁内に入り込んだ湿気は、軒裏換気口や棟換気口から自然に排出される仕組みです。

住宅も人と同じように適切な空気の流れを確保することで、

・結露の発生を抑える
・カビの発生を防ぐ
・建物の耐久性を高める

といったメリットが生まれます。

普段は見えない部分ですが、長く快適に暮らすためには欠かせないポイントです。

全館空調「エコエアFine」で家中さらっと快適

梅雨時期の快適性をさらに高めるのが、全館空調システム「エコエアFine」です。

エコエアFineは、ルームエアコン約1台分のエネルギーで家全体の冷暖房と換気を行うシステムです。

部屋ごとの温度差が少なくなるため、

・リビングだけ涼しい

・廊下や脱衣室だけ蒸し暑い

といった不快感を軽減できます。

また、換気と空気循環を同時に行うことで湿気がこもりにくく、

梅雨時期でも快適な室内環境を保ちやすくなります。

エアコンの風が直接当たりにくい点も、心地よさにつながります。

調湿効果・調湿素材

床材選びも湿気対策には重要です。

無垢フローリングには木が本来持つ調湿作用があり、湿度が高い時期には余分な湿気を吸収し、乾燥する時期には放出して室内環境を整えてくれます。

そのため、「梅雨になると床がベタベタする」といった不快感の軽減も期待できます。

裸足で歩いたときの心地よさも、無垢材ならではの魅力です。

さらに快適性を高める方法として、調湿機能を持つ内装材を取り入れる方法があります。

例えば、漆喰は調湿性能に加え、消臭や抗菌効果も期待できる伝統的な塗り壁材です。

また、エコカラットなどの調湿タイルは湿気を吸放出しながら、

気になるニオイ対策にも役立ちます。

ただし、これらはあくまで補助的な役割です。

本当に大切なのは、

・高気密・高断熱の住宅性能
・ 計画換気
・壁内の通気対策
・全館空調
・無垢材や調湿素材

といった住まい全体で湿気対策を考えることです。

これから家づくりを検討される方は、間取りやデザインだけでなく、

「梅雨でも快適に暮らせる性能」にもぜひ注目してみてください。

性能の積み重ねが、一年を通して心地よく過ごせる住まいにつながります

この記事の執筆者

株式会社 中内工務店

奈良で地域に根ざした家づくりを行う中内工務店。 耐震性・断熱性にこだわった注文住宅やリフォームに対応しています。 1級建築士が2名在籍し、土地・資金計画・設計まで丁寧にサポート。 家事動線や暮らしやすさまで考えた、快適で安心できる住まいをご提案します。