2026.07
35坪の家は狭い?広い?家族構成に合った間取りづくりのポイントを解説
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335坪の家とは?広さの目安を解説
結婚や出産、お子さまの成長・独立など、ライフスタイルの変化をきっかけにマイホームを検討される方は多くいらっしゃいます。
家づくりについて調べていると、「35坪くらいがちょうどいい」という情報を目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
35坪は、家族でゆとりを持って暮らせる広さとして人気があります。しかし、快適な住まいを実現するためには、坪数だけでなく間取りや家事動線、収納計画まで考えることが重要です。
今回は、35坪の家の広さの目安やおすすめの間取り、後悔しない家づくりのポイントをご紹介します。
35坪の家とは?広さや間取りの目安
35坪の家を計画する際は、まず「35坪」が何を表しているのかを理解しておきましょう。
坪数は建物の床面積を表す
「35坪」とは、建物の延床面積を指します。
そのため、土地が35坪だからといって35坪の家が建てられるわけではありません。建ぺい率や容積率などの建築条件によって、建てられる建物の大きさは異なります。
土地探しと家づくりはセットで考えることが大切です。
35坪の家に適した間取り
35坪の住宅では、3LDK〜4LDK程度の間取りが一般的です。
例えば、
- 夫婦+子ども2人
- 将来的に子ども部屋を確保したいご家庭
- 在宅ワーク用の書斎を設けたい方
など、さまざまなライフスタイルに対応しやすい広さです。
現在だけでなく、将来の暮らしも見据えて間取りを検討すると、長く快適に住み続けられる住まいになります。
家族構成に合わせた広さを考える
35坪はファミリー層に人気の広さですが、適した広さは家族構成やライフスタイルによって異なります。
お子さまが成長すると個室が必要になったり、生活スペースの使い方も変化します。
将来の家族構成や生活スタイルの変化も想定しながら、無理のない広さを選ぶことがポイントです。
35坪の家で後悔しない間取りづくりのポイント
35坪は自由度が高い分、間取りによって住み心地が大きく変わります。
特に意識したいのが、毎日の暮らしやすさを左右する「家事動線」です。
出入口の位置を工夫する
玄関や勝手口などの出入口は、家事や生活動線に大きく影響します。
例えば、キッチンから勝手口へ直接出られる間取りは、ごみ出しや買い物後の荷物運びがスムーズになります。
ただし、出入口を増やしすぎると、防犯性や耐震性への影響も考えられます。利便性とのバランスを考えながら配置しましょう。
収納は「使う場所の近く」に配置する
収納は量だけでなく、配置も重要です。
- 玄関にはシューズクローク
- キッチン近くにはパントリー
- 洗面室にはタオルや洗剤を収納できる棚
など、使う場所の近くに収納を設けることで、片付けや家事がぐっとラクになります。
部屋全体のバランスを考える
家事動線ばかりを重視すると、リビングや各居室が狭くなってしまうことがあります。
生活動線・収納・居住スペースのバランスを考えながら設計することで、住み心地の良い住まいになります。
限られた35坪という広さを最大限活かすためにも、家族全員が快適に過ごせる間取りを意識しましょう。
まとめ
35坪の家は、ファミリー世帯にとって暮らしやすい広さですが、快適な住まいを実現するためには、坪数だけでなく間取りや収納計画、家事動線まで考慮することが大切です。
将来のライフスタイルの変化も見据えながら計画することで、長く快適に暮らせる住まいづくりにつながります。
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