2026.08
住宅ローン金利の上昇が気になる今、考えておきたいのは無理のない家づくり
- 家づくりの始め方
- 費用・住宅ローン
こんにちは、寺田建築です。
住宅ローン金利が上昇する中、「今、家を建てても大丈夫?」「変動金利と固定金利、どちらを選べばいい?」など、不安の声を聞いたり、ご相談をいただいたりするケースが少なくありません。
住宅ローンは長期間にわたるからこそ、将来の家計まで考えた資金計画が大切です。今回は、金利上昇が気になる今だからこそ考えておきたい、家づくりとお金のことついてお伝えします。
■金利だけにとらわれず
現在、金利上昇の局面ではありますが、これから金利がどのように推移するのか正確に予測することはできません。「金利が上がりそうだから固定金利」「今は変動金利が有利」といったように、金利の動きだけで住宅ローンを決めるのが難しいのも実情です。大切なのは、どのような環境になっても無理なく返済できる計画を立てておくことではないでしょうか。
■無理なく返済できる額を基準に
住宅ローンを検討する際、「いくら借りられるのだろう」と考える方は多いと思いますが、家づくりでは「借りられる額」ではなく、「毎月無理なく返せる額」を基準にすることが大切です。
新居での暮らしが始まると、固定資産税や火災・地震保険、将来のメンテナンス費など、住宅ローン以外にもさまざまな費用がかかります。さらに、お子さんの教育費や車の買い替え、老後の生活など、将来の支出も考えておく必要があります。
こうした将来の支出も踏まえ、毎月の返済額を基準にした適切な資金計画を立てることで、目の前の金利だけにとらわれることなく、豊かな暮らしを持続する家づくりは実現すると考えています。
寺田建築では適切な資金計画のため、土地と建物を一体で考える家づくり、諸費用や別途工事まで含めたトータル価格のご提案を大切にしています。さらに、FP(ファイナンシャルプランナー)への相談も承っています。
金利の上昇や住宅ローンの今後は気になるところですが、まずは住み始めた後の家計が苦しくなることがないよう、無理のない家づくりのための適切な資金計画から始めましょう。