2026.07
今年から40℃以上は「酷暑日」に。暑い夏を乗り切れるのはどんな家?
- コラム
今年から40℃以上は「酷暑日」に。暑い夏を乗り切れるのはどんな家?
こんにちは、寺田建築です。
今年も暑い夏がやってきました。近年は40℃を超える気温が観測されるケースが増え、夏の暑さ対策はますます重要になっていますよね。外の猛烈な暑さを避け、家で過ごす時間が増える季節だからこそ、快適な室内空間を維持することが大切。今回は、夏を快適に過ごせる家のポイントについてお伝えします。
■酷暑日、熱中症警戒アラート…
夏になると「夏日(なつび)」「真夏日(まなつび)」「猛暑日(もうしょび)」という言葉を使い、その日の暑さを表します。夏日は最高気温25℃以上、真夏日は最高気温30℃以上、猛暑日は最高気温35℃以上の日のこと。近年、40℃を超える日も頻出することを受けて、今年気象庁が新たに追加したのが「酷暑日(こくしょび)」です。40℃以上という危険な暑さを表す用語として、使用される機会が増えると考えられています。
「熱中症警戒アラート」「熱中症特別警戒アラート」も、重要なキーワード。気象庁と環境省が共同で発表する情報で、2026年は4月22日から10月21日まで運用されます。熱中症警戒アラートが発表されている日は、涼しい環境にて過ごし、こまめな休憩や水分補給・塩分補給をするよう呼び掛けています。
■真夏でも快適に過ごせる高断熱の家
過酷な屋外の環境を避けるために重要なのが、室内空間でいかに快適に過ごすかということ。お部屋の中を快適な温度・湿度に保つためには、空調効率を高めることが大切です。そのために欠かせないのが断熱性の向上。高断熱の家は外気の影響を受けにくく、エアコンで涼しくした室内環境を維持することができます。
新築であれば、高性能な断熱材、窓・サッシを取り入れた高断熱住宅を選ぶのがポイント。寺田建築の新築注文住宅は、木造軸組工法に高性能なスーパーウォールパネルを組み合わせた工法に加え、高断熱サッシ・ドア、計画換気システムを採用して高断熱の環境を実現。高断熱住宅は「ヒートショックを防ぐ」というメリットを聞いたことがある方もいると思いますが、部屋と部屋の温度差が小さくなるため、夏場の熱中症のリスクも低減させることができます。
■リフォームという手も
新築ではなく、今の住まいを快適にしたいという方には断熱リフォームがおすすめです。最も手軽なのは窓の断熱で、既存の窓の内側に「内窓」を設置することで、建物の断熱性が向上します。
さらに、「スーパーウォール工法リフォーム」であれば、壁や床、天井の断熱も徹底することが可能。住み慣れた我が家で暮らし続けたいけれど、「夏の暑さが悩み」という方は、断熱リフォームも検討してみてはいかがでしょうか。
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