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2026.10

【実証】夏も冬も快適!北海道東川町SWリノベの冷房電力データを公開

1. グラフで検証!最高気温32℃を超える日、電気の消費量はどうなる?

北海道東川町で築54年の住まいをSW工法で断熱リノベーションし、入居前のお住まいでエアコンの電力使用量を計測しました。

【計測条件】
・期間:2026年7月11日〜8月31日
・運転:エアコン2台を27℃設定で24時間連続運転
・重ねた気象データ:気象庁の最高・最低気温、日照時間

上のグラフは、これらのデータと電力使用量を重ね合わせたものです。

【グラフから読み取れる、夏の冷房エネルギーの傾向】
・最高気温が高く、日照時間が長い日(日射熱の影響を受ける日)に、消費量が増える
・計測期間でもっとも暑かった8月7日(最高気温34℃)でも、エアコン2台の1日の消費量は7.20kWhだった
・気温が下がる日や日照の少ない日は、1日の消費量が1kWh前後まで下がる

一般的な断熱性の低い住宅では、日中の太陽光で屋根や壁が熱せられ、夜になっても熱が室内にこもってしまい、エアコンが回り続けがちです。
SW工法でリノベーションしたこのお住まいは、外からの熱の侵入を抑えられるため、猛暑日でもエアコンの消費が大きく膨らみにくいことが、データから読み取れます。

2. なぜ夏も涼しい?SW工法リノベの「魔法瓶構造」

SW工法の高断熱パネルと高い気密性は、冬の寒さを防ぐだけでなく、夏の強い熱気を家の中に入れない役割も果たします。

【このお住まいで行った主な施工】
・壁の中:SWリフォームパネル(ウレタン45mmを2枚重ねた、厚さ90mm)
・窓:全窓にトリプルガラスを採用し、フレームの周りまで断熱・気密処理
・屋根裏:高密度の断熱を施工
・換気:第1種熱交換換気システムを導入し、高い気密性を活かして冷房の効率もアップ

工事完了後の気密測定では、C値0.74という、築古リノベとしては非常に優れた結果になりました。

その結果、次の2つの効果が働きます。
・エアコンの冷気を外に逃がさない(保冷効果)
・外のムシムシした熱気を中に通さない(遮熱・気密効果)

だからこそ、24時間エアコンを運転していても、建物自体が熱を抱え込まず、効率よく冷やすことができるのです。

※本データは、入居前の状態で、エアコン2台(27℃設定・24時間連続運転)のみを運転させた際の計測値です。実際の生活における電気代は、家電の使用状況やご家族の人数、ご契約の電力プランによって異なります。

3. 暑い北海道の夏を「断熱リノベーション」で快適に

これからの北海道の家づくり・リノベーションは、冬の防寒だけでなく、夏の猛暑対策も欠かせないポイントです。

【断熱リノベーションで期待できる暮らしの変化】
・部屋ごとの不快な「もわっと感」がなくなる
・エアコン1〜2台で、家じゅうが快適な湿度・温度に保たれる
・熱中症リスクを減らし、夏場もぐっすり眠れる空間になる

「築年数が古いから、夏は暑くて当たり前」とあきらめる前に、お住まいの断熱性能を見直してみませんか。

今回ご紹介したお住まいの施工内容は、ダルパの施工例でもご覧いただけます。

確かな性能で生まれ変わる高断熱リノベ

4. 断熱リノベーションのご相談について

ダルパは、北海道旭川およびその周辺エリアを中心に、気候に合わせた最適な断熱リノベーションをご提案しています。
「我が家の場合、どのような工事が必要?」「実際の費用感が知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。

SW工法のリノベーションは、北海道旭川市の工務店ダルパまでご相談ください。

 

この記事の執筆者

(株)ダルパ

旭川の冬を味方にする家づくり。 スーパーウォール工法による最強クラスの高気密・高断熱の住まい。高性能住宅×ガレージを備えたご提案を得意としています。