2026.10
家族と暮らしを守る家づくり。新築・リフォームで考える防犯
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こんにちは、寺田建築です。
家づくりを考えるとき、家族が安心して暮らすためには防犯も大切なポイントとなります。近年は防犯意識が高まり、設計段階から建物の防犯性を考えるケースが増加。戸建て住宅では、窓や玄関などの開口部が侵入経路になりやすいため、こうした場所を中心に対策を考えることが重要です。また、既存住宅の防犯性を高めるリフォームにも注目が集まっています。
■新築は設計段階から対策を
注文住宅は、建物をプランする際から防犯を意識できるのもメリットです。
例えば開口部。窓は採光や通風とのバランスを考えながら、必要以上に設けないことも一つの方法です。特に1階の窓や、人目につきにくい場所に設ける窓は、防犯ガラスや面格子、シャッターなどを組み合わせることで、侵入されにくい住まいにつながります。
家事を効率化するランドリールームですが、実は防犯の面でも有効。室内干しであれば外から洗濯物が見えず、家族構成や生活パターンを悟られにくくする効果も期待できます。バルコニーを設けない間取りにすることで、2階の侵入経路を減らすという考え方もあります。
建物の周囲に死角や足場をつくらないことも大切です。窓の近くに物置や室外機などを置かない、植栽やフェンスで視線を完全に遮らないなど、建物と外構を一体で考えることで、より防犯性を高めやすくなります。
■防犯設備も検討を
防犯カメラやホームセキュリティを導入する場合、注文住宅であれば、あらかじめ配線や電源を設置しておくことができます。プランの際は、防犯カメラの設置場所などもご相談ください。玄関まわりやカーポートに人感センサーライトを取り入れるなど、防犯カメラのほかにもさまざまな設備面の対策が考えられます。
■リフォームで防犯性を高める
今のお住まいの防犯性が気になる場合はリフォームで対策しましょう。
1階の窓には、後付けシャッターや防犯フィルム、面格子などを取り入れることで、侵入に時間がかかる家にすることができます。これらは防犯だけでなく、台風などによる飛来物から窓や建物を守る防災面でのメリットもあります。
玄関についても、ドア交換で防犯性や断熱性を同時に高めることができます。もちろん、防犯カメラや人感センサーライトなどを設置するのも有効な対策となるでしょう。
ご家族が安心して暮らすための防犯性の高い住まいを求める方は、新築・リフォーム問わず寺田建築までご相談ください。